サイエンス、特許

【タイムスリップ】せずに過去を見る方法

  1. HOME >
  2. サイエンス、特許 >

【タイムスリップ】せずに過去を見る方法

りほぎょ
こんにちは。りほぎょです。

今回はタイムスリップをせずに、過去を見る方法を解説しました。

人類はすでに、過去を見る方法を見つけ出し、宇宙の過去の姿を写真におさめています。

この記事を読めば、その答えを簡単に理解することができます。



タイムスリップして過去に行けるのか?

僕の記事「タイムマシーンは実現するのか」において、

アインシュタインの相対性理論を利用することで、

未来に行けるタイムマシーンが作れることを解説しました。

未来に行くタイムマシーンは、相対性理論を利用することで、

技術的な課題を解決すれば作ることが可能ですが、

過去に行くタイムマシーンについては、時間を逆らって進む方法を考えなければならず、様々な方法が提案されているものの、不可能に近いほど難しいものです。なお、「タイムマシーンは実現するのか」の記事は以下に添付しています。

タイムマシーンは実現できるか・・・
タイムマシーンは実現できるか・・・

りほぎょこんにちは。りほぎょです。 今回は、みなさんが小さい頃に一度は考えたことがあるタイムマシーンに関する記事です。 みなさんはタイムマシーンが実現できると思いますか?? 僕はタイムマシーンは実現で ...

続きを見る

 

タイムスリップをせずに過去を見る道具

しかし、

人類は過去を見る道具をすでに開発しています。

それは望遠鏡です。

望遠鏡で見る月は、今の月ではなく、約1秒前の月の姿です。

これは、月と地球の距離が約38万kmであり、

光は1秒間に約30万kmの速度で進むことができるため、

望遠鏡で見える月は、約1秒前に月面で反射した光だからです。

例えば、望遠鏡で見える太陽は約8分前の太陽の姿であり、

望遠鏡で見える北極星は約400年前の北極星の姿です。

光は1秒間に約30万kmもの速度で進むことができますが、

宇宙は広すぎるため、

光であっても、

移動するのに時間がかかることから、

僕らが見ている太陽や星は、

過去の太陽や星の姿なのです。

このように、僕らが見ているのは過去の星の姿であり、

もしかすると、もうその星は隕石か何かが衝突して

なくなっている可能性さえあるのです。


タイムスリップをせずに過去を見る方法

ここで、頭の良い科学者たちは、以下のように考えました。

遠くを見ればみるほど、

光が自分の目に届くまでに時間がかかるから、

宇宙の過去の姿が見れるのではないかと。

すなわち、過去に行くタイムマシーンを作るのは難しいが、

より遠くを見ることが可能な巨大望遠鏡を作れば、

ずーとずーと過去の宇宙の姿が見れる

と考えました。

そして、NASAが打ち上げた宇宙望遠鏡により、

1992年には、

宇宙が誕生してから間もない姿(宇宙誕生から約30万年後の姿)

の地図を作製することに成功しているのです。

宇宙誕生から約30万年後かーーーいと思うかもしれませんが、

宇宙は誕生から約137億年も経っているため、

人間でいえば、生まれてすぐの赤ちゃんの姿を示します。

すなわち、

人類は、過去を見ることが可能な望遠鏡を開発し、

誕生から間もない宇宙の姿を見ることに成功しているのです。

-サイエンス、特許

Copyright© 雑記ブログ|りほぎょのブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.