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パートを辞めたい人が最初に読むべき記事(1)

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パートを辞めたい人が最初に読むべき記事(1)

りほぎょ
こんにちは。りほぎょです。

本記事は、お金が必要だから今パートをしているけどすぐにでも辞めたい!パートに行く時間に代えて、家族のことに時間を費やしたい方などに向けて書いたものです。きちんとした知識があるか否かで、パートを辞めて家族や自分の趣味に時間を費やすか、例えば65歳まで週3回休まずにパートに行くかが決まります。この記事の内容を知っていてパートに行っているのはオッケーだと思いますが、何も知らないで必死になっているのは勿体ないと思うのでこの記事を書きました。




パートを辞めたい人が知っておくべきこと1:老後に必要な金額

さて、本題に入りましょう。

65歳の時点で、いくら貯金があれば、老後を不自由なく楽しめるか、ご存知でしょうか。様々な考え方があるため、一概には言えませんが、6000万円と言われることがあります。

それでは、6000万円貯めるには月にいくら貯める必要があるでしょう。

僕と同世代の30歳であれば、

6000万円÷35年÷12ヶ月=14.29万円

ポイント

30歳の人が65歳で6000万円貯めるには? 

貯金した場合、月に約14万3千円貯める必要がある。

現在のサラリーマンの平均年収からすると、月に14万貯めることは、かなり難しいと思われます。この金額だと、夫の給料だけでは足りず、妻がパートで働かなくては貯めることはできず、パートを辞めることはできません。

しかも、定期預金の利率はメガバンクでも0.01%等の世界なので、100万円預けても1年後に100円程度しか増えません。

バブル期には、年利8%以上の定期預金もあったそうなので、特に今の若者が不公平と思っても仕方ありませんね。


パートを辞めたい人が知っておくべきこと2:投資信託に預けた場合のシミュレーション

ここで、貯金する代わりに、平均年利4%でプロが運用してくれる投資信託に預けた場合はどうでしょう?

実は、月にたった6万6千円、すなわち、半分以下の資金で6000万円貯まります。

ポイント

30歳の人が65歳で6000万円貯めるには?

貯金する代わりに、平均年利4%でプロが運用してくれる投資信託に毎月預けた場合、

毎月たった6万6千円預けるだけでよい。

嘘だ!!と思う方はいると思いますが、福利計算するとそうなります。

平均年利4%というのは、世界の経済成長と35年間の長期投資という観点から、リスクは低いと思います。バブル期には、上記の通り、銀行に預けていただけで、ノーリスクでそれ以上の恩恵を受けることができましたが、バブルは何度もやってきません。この金額だと、妻がパートを辞めても頑張れば貯められるかもしれませんね。

パートを辞めたい人が知っておくべきこと3:知らないことの恐ろしさ

結論をいうと、ほぼノーリスクで銀行に月14万3千円預けて6000万円貯めるか、年利4%で運用可能な投資信託に低リスクで月6万6千円預けて6000万円貯めるかです。

僕が最も言いたいことは、何も知らないで銀行に預けていれば、月約7万7千円多く貯めなくてはならないということです。

7万円は、女性の方が、一般的なパートに週3日程度行って稼ぐお金であるとも言えます。すなわち、35年間、週3日妻をパートにいかせなくても、銀行に貯金している場合と同じ6000万円貯まる!!ということです。その分、子供に時間が使えるし、家族にとってプラスになるのではないでしょうか。

人それぞれ考え方はありますが、僕は妻を35年間、休まず週3日パートにいかせる方がリスクがあると思います。

もちろん、投資信託の勉強はしておく必要がありますが、自分で運用するのではなく、投資信託はプロが運用してくれます。また、こわいという先入観で何もしなければ、妻はパートを辞めることはできず、上記の通り、もっと大きなリスクを伴うと僕は考えます。もちろん、これを知っている上でパートに行くのはいいとは思いますが、何も知らなくてパートを辞めれないのは勿体ないと思います。


それに、勉強は嫌いとかいう人がいますが、例えば35年間、月7万円パートに費やす時間を考えれば、投資の勉強なんて微々たるものです。最初に勉強しておき、後は良いライフを送ると考えることがパートを辞める近道です。

なお、平均で年利4%で運用可能な投資信託に月いくら預ける必要があるかの計算は、無料で計算してくれる楽天のサイトがあります。以下のように月6万6千円という計算になります。なお、今回は僕と同年代の30歳を基準に計算しましたが、年齢によって月に預ける金額が変わってきます。また、年利4%で計算しましたが、もっとリスクを低減したければ、2%、3%で計算できます。詳細は、パートを辞めたい人が最初に読むべき記事(2)で解説します。

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